タンク内に花咲かGを満たして24時間が経過しました。しかし、頑固な錆だったようで錆が残ってしまいました。 花咲かGをタンクに戻し、さらに1週間浸けてみました。

タンク内の錆取り作業

原液に2時間つけたあとお湯を注ぎ、24時間待ちました。
24時間後に花咲かGを抜き取り、タンクの中を確認してみましたがまだまだ錆が落ちていません。
きっと、このタンクの状態は、ひどい錆だったのです．．．2時間の原液では足りなかった～。

その後、もう1日おいてみましたが変化が見られないため、1週間浸けておくことにしました。

かなり錆が取れているのが確認できます。後は、水圧で錆を洗い流すとあるので水でジャブジャブ洗ってみます。 しかし、ホースでは限界があるため鎖を購入し、タンクへ投入することにしました。

※タンク内には、ブリーザパイプがはしっているため絡みにくいサイズを用意します。

丁寧に洗うこと数時間．．．

結構綺麗な仕上がりとなりました。もう少し錆取り前の作業を徹底的にするとよかったかな。