フロントブレーキキャリパの分解

メモ:

フロントブレーキキャリパを分解

ブレーキは、非常に重要な部分になります。プロにお願いするか、自己責任で行う場合、細心の注意を払う必要があります。必ず走る前に確認すること!!

フロントブレーキキャリパの分解をしていきます。

まず、ブレーキキャリパ上部にあるパッドカバーを外します。

パッドカバー

ブレーキパッドを取り外すため、パッドピンクリップを外し、パッドピンを引き抜きます。

パッドピン

ブレーキキャリパ本体を分解するため、ブレーキキャリパのハウジングボルトを4本を外します。

ハウジングボルト

ハウジングボルト外すことでキャリパが分割され、ブレーキフルードの通り道にOリングが付いているのが確認できます。

Oリング

次にピストンを取り外していきます。ピストンを抜くには、コンプレッサーがあると非常に便利でブレーキキャリパの分割面にあるブレーキフルードの通路からエアーを入れてピストンを押し出します。
(※ピストンが勢いよく飛び出すのでウエスなどをあてて注意しながら押し出します。)

コンプレッサーは持っていないので、自動車の整備工場で働く友人のK氏にお願いして外してもらいました。この場をお借りしてありがとう、助かりました。

最終的にはピストンが1個、固着していたため、1個だけプライヤーで抜きました。(もともと、交換するつもりだったので、良しとします。)

ちなみに専用工具を使うのであれば、ブレーキピストンプライヤーという工具もあります。

キャリパ分解

ブレーキピストン周りの状態は、錆びも出ていますがダストシールが入る溝付近のスラッジも結構ひどいものがあります。

しっかり動作させるには、地道に掃除する必要がありそうです。