フロントブレーキキャリパを取り外す。
2007年09月26日
ブレーキキャリパをはずす前にブレーキフルードを抜きます。ブレーキフルードは、 塗装面を侵したりするので洗浄しやすい環境又は水を入れた霧吹きなどを用意し、 こぼれた場合早めに洗い流します。
最初にリザーブタンクのブレーキフルードを抜きます。リザーブタンクのキャップを固定している リザーバタンクキャッププレートをはずします。
リザーブタンクのキャップをはずすと、ダイヤフラムプレート(白い部分)と ぶよぶよのダイヤフラム(黒いゴムの部分)が現れます。
ダイヤフラムプレートとダイヤフラムを取り外します。
今回取り外したダイヤフラムは、結構伸びており?ぶよぶよの状態でした。
ダイヤフラム自体は、ゴムでできており伸び縮みできる形状になっています。これは、 ブレーキパッドの磨耗により、リザーブタンク内のブレーキフルードが減った場合、 伸びるようになっています。
ブレーキフルードをこぼさないようにリザーブタンクから抜きます。
次にブレーキラインに残ったブレーキフルードとキャリパ内のブレーキフルードを抜き取ります。
ブリードスクリュに8mmのメガネレンチをかけ、シャンプー容器で作ったワンマンブリーダーをつなぎます。 ブリードスクリュを緩めポンプを押してブレーキフルードを抜きます。
後で分解しやすいようにブレーキキャリパがフロントフォークに固定されているうちに、 ブレーキラインのフィッティングとブレーキキャリパのハウジングボルトを少し緩めておきます。
キャリパハウジングボルト
フィッティング
フロントフォークとブレーキキャリパを固定しているマウンテングボルトをはずし、ブレーキキャリパを取り外します。
マウンテングボルト
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